ロゴ丸八建設
MCL工法
はじめに
MCL工法とは
開発の歩み

開発の歩み

昭和 60年
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昭和 61年
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平成 6年
9月
10月
11月
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平成 9年
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平成 11年
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平成 12年
トンネル工法の中でセグメントを使用しない
直打ちコンクリートの開発に着手
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地上より圧送されるコンクリートは、打設箇所が
遠くなると、必要以上に圧送管の中にコンクリートが残る
この残コン処理に着目し丸八式ローターバルブを開発
これにより残コン処理が容易となり 管内のアジテータポンフが不要となった
このコンクリート管の推進成形装置を特許申請
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特許として登録される。 特許第1832228号
MCL工法試作機製作。第1回MCL実験を行なう
第2回実験を行なう
第3回実験を行なう
以上の実験を踏まえ発明に改良を加えた旨の特許を申請
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特許として登録される。 特許第2664867号
以降、MCL工法は、大同大学桑山博士の指導のもと、
実験を重ね、改良を加え、コンクリート管施工装置として特許申請
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MCL工法公開実験を丸八建設資材センターにて行なう
愛知県、大府市職員を始め、ゼネコン各社、報道関係者が見学
実験は良好な結果を収めMCL工法の骨子が固まる
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特許として登録される。特許第3033820号

Maruhachi-Kensetsu co Ltd